「雷鳥の里」を購入するにはどこに行けばいいのでしょうか。
今回は、「雷鳥の里」を売っている場所について解説します。
「雷鳥の里」について簡単に説明
「雷鳥の里」は北アルプス生まれの、銘菓のこと。
1970年代に生まれた、昔ながらのお菓子です。
パッケージに昔ながらの、ライチョウの絵が描かれています。
ウエハースのような皮で包まれていて、内側にしっとりしたクリームが挟まっています。
ほろ苦さと甘さが何とも言えず「長野に行ったら、必ず買う」という方も多いスイーツです。
その味わいから抹茶はもちろん、渋めの紅茶やコーヒーにもよく合います。
自宅用としてはもちろん、ご両親の手土産やお友達のギフトにお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
おいしい銘菓がひとつあれば、きっとみんなの顔もほころぶはずです。
「雷鳥の里」が路面店で売ってる場所や買える場所
- 信州の土産物店
- 長野県のアンテナショップ
- 大町市のスーパーマーケット
- 地元のホテルや旅館
「雷鳥の里」路面店で売ってる場所や買える場所について詳しく
「雷鳥の里」は都内では購入しにくい、幻のお菓子です。
長野県内の土産物店、サービスエリアのショップに置いてあります。
また大町市で生産されているので、地元のお店に置いてあることも。
長野県内の大きなホテルや観光施設で、取り扱っている場合もあるので見つけてみましょう。
「雷鳥の里」が通販で売ってる場所や買える場所
「雷鳥の里」は鉄道会社のサイト、産地直送サイト、大手通販ショッピングサイトで購入できます。
9枚入り、16枚入り、25枚入りとラインナップも豊富です。
「長野県に行きたいけれども、忙しくて出かけられない」という時はぜひ手に入れてみてください。
昔ながらのお菓子に、きっと癒されるはずです。
通販での取り扱い
「雷鳥の里」を取り扱うお店が近くにない、売り切れているという場合、確実に手に入れたい場合はAmazonや楽天市場などの通販を利用するのがおすすめです。
「雷鳥の里」の口コミや価格など、ぜひ詳細をチェックしてみましょう。